会社概要

社名 有限会社秋田高原フード
所在地 秋田県北秋田市米内沢字大野岱77-4
代表者 大塚智子
設立 平成11年
資本金 500万円
事業内容 肉用鶏の育成、食鳥処理、食肉販売、通販ギフト販売、TABLE-HiLLS KITCHEN (加工製品、デザート)、比内地鶏種鶏の生産、比内地鶏ヒナの販売
従業員 社員8人、外パート6名
食鳥処理衛生管理者3名、HACCP中級管理者1名
販売先 株式会社関根屋、東日本フード株式会社 、株式会社鳥清、オールドリバー株式会社、米久株式会社、プライフーズ株式会社、株式会社グラナダ、株式会社戎、株式会社ヒノマル、株式会社プレコフーズ、アイビー株式会社、有限会社プレミアムダイニング ほか
仕入先 株式会社黎明舎育成農場 ほか
連絡先 Tel 0186-60-5101
Fax 0186-60-5102
E.Mail info@hinaijidori.com
WEB http://hinaijidori.com

歩み

大正12年 佐藤広一、東京・瀧野川の黎明舎種鶏場に入門
昭和初期 日本鶏への造詣を深める
小穴彪氏ら研究家と全国の鶏を探索
村松博士らと親交
昭和17年 比内鶏が天然記念物指定を受ける
昭和20年 秋田に帰郷し、養鶏業をはじめる
昭和21年 雁鶏の探索
三男・黎明が誕生
昭和26年 黎明舎を設立、地鶏の蒐集を継続
昭和30年~ 比内鶏の蒐集のちに次男・伸哉が育種改良を引き継ぐ(秋田県知事から育種改良について感謝状)
昭和47年 佐藤黎明、採卵鶏ヒナの育成事業を本格化
昭和50年~ 佐藤伸哉、比内鶏を基礎鶏とした種鶏および交配種の供給を開始
昭和58年 佐藤黎明、採卵養鶏事業をはじめる
平成9年 佐藤黎明、比内地鶏ヒナの育成と販売を開始
平成11年 佐藤黎明、秋田高原フードを設立
平成12年 食鳥処理場の稼動開始
平成14年 比内地鶏放飼場の再整備佐藤信子が代表者となる
平成16年 比内鶏種鶏の生産開始、放し飼いの自粛を決定(国内での鳥インフルエンザ発生をうけて)
平成20年 商品名を「高原比内地鶏(登録商標)」に統一
平成23年 TABLE-HiLLS KITCHEN 設置

そうざい料理の受注生産事業をはじめる

令和2年 大塚智子、代表に就任